満足101.8点！？※　

昨夏、大好評の

＃時旅ツアー

が帰ってきた！！

※参加者アンケート「今回の企画に

１００点満点で点数をつけると？」の平均点。

2018年春も、

笑って、楽しんで、学ぶ

被災地の３泊４日！！

被災地の時を旅する4日間リターンズ

被災地の過去から現在、そしてこれからの未来を知りながら気仙沼の魅力に触れ、たくさんの素敵な人との出会いがある、ゲストハウス架け橋の大好評企画「被災地の時を旅する4日間」。通称「時旅(ときたび)ツアー」！2017年夏よりさらにパワーアップしてこの春開催します！

1日目（過去を知る）

ゲストハウス架け橋　20:00集合

(陸前階上駅から徒歩10分、高速バス階上公民館前から徒歩5分)

地元の若者から聞く、震災当時の語り部

〈夕食〉気仙沼が大好きすぎて移住したアメリカ人がつくる気仙沼名物メカジキカレー！

2日目（過去から現在を知る）

震災の経験から子どもたちの「生きる力」を育てる活動をしているはまわらすの元気で明るいメンバーと一緒に。

自分が地震にあったら？当時の話を聞きながら薪割り火起こし体験

〈昼食〉飯盒で炊いたごはんとあったかいスープ、とれたての海産物を自分たちで調理してみよう！

〈夕食〉喋り出したらとまらない！地元の元気なおばあちゃんが作るほっこり手料理

3日目(現在から未来を知る)

港町まちあるき・食べあるき

防潮堤、かさ上げ工事。復興の現場を歩いてみよう

なぜこの街へ？被災地へ移住・Uターンしてきた若者に聞く気仙沼のこと

〈夕食〉架け橋にあるどんぶりの白米にあうおかずを求めて！ひとり1000円で集める気仙沼のおかず

4日目（魅力を知る）

ゲストハウス架け橋　9:00解散

《オプション》　ワカメボランティア　13時解散

【日時】

1.平成30年2月26日(月)〜平成30年3月1日(木) 3泊4日締め切りました！

2.平成30年3月12日(月)〜平成30年3月15日(木) 3泊４日キャンセルが出ました！ご希望の方はお早めに！　　　　　　

【代金】25,000円(税込)

　宿泊費(3泊)、食事(2日目昼食、全日夕食付)、体験料、保険代が含まれます。

【宿泊場所】ゲストハウス架け橋（〒988-0224 宮城県気仙沼市長磯前林５５−３）

【今回の宿、「ゲストハウス架け橋」とは】

震災後お金のない学生ボランティアさんが少しでも長く滞在して被災地のためにボランティアできるように、地域の方から空き家を借りたところからゲストハウス架け橋は始まりました。築50年の古民家を地域の人や全国のボランティアさん等みんなで改修して作った小さな宿です。ホテルのような快適さや便利さはありませんが、それ以上に満足できる人との交流や楽しさがあります。移住してきた20代のスタッフ3名とインターン生がツアーを担当させていただきます。都会に住んでいた私たちがなぜこの地に移住してきたのか、その辺りの話もゆっくりできればと思っています。

昼間は、被災地のお母さんと子どもが集うカフェ（※）としても使われています。

詳細はコチラをご覧ください。

※本企画の売上の一部は、絵本カフェを通して被災したお母さんの雇用支援に使われます。